JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





抗生物質を添加した非医療用栄養補助剤の使用が家畜農場でのストレプトマイシン、サルファダイアジン、テトラサイクリン系抗生剤耐性大腸菌の分布におよぼす影響

データ
文献番号 5972
文献名 抗生物質を添加した非医療用栄養補助剤の使用が家畜農場でのストレプトマイシン、サルファダイアジン、テトラサイクリン系抗生剤耐性大腸菌の分布におよぼす影響
英文名 Use of a Nonmedicated Dietary Supplement Correlates with Increased Prevalence of Streptomycin-Sulfa-Tetracycline-Resistant Esche
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.7 (4583-4588 )
掲載年 2006
著者 Khachatryan A R Besser T E Hancock D D Call D R
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

家畜に対する栄養補助剤である抗生物質添加の非医療用栄養補助剤の使用が、米国ワシントン州での家畜農場での抗生物質耐性大腸菌の分布におよぼす影響を調べた。その結果、抗生物質添加栄養補助剤の使用が抗生物質耐性大腸菌の出現に密接にかかわっていることが示唆された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本研究は、家畜に対する栄養補助剤である抗生物質添加の非医療用栄養補助剤の使用が、家畜農場での抗生物質耐性大腸菌の分布におよぼす影響を調べており、食肉の原料農場での栄養管理が大きな意味でヒトの健康危害へ結びつく可能性(抗生物質耐性菌の増加)を示唆するものである。HACCPの観点からは、直接的な情報を提供はしていないが、原料管理の背景に関する貴重な科学情報を提供している。

危害情報 危害情報4226・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |