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くん製場や魚肉加工工場からの特定の遺伝的性状のListeria monocytogenes菌株群の検出について

データ
文献番号 5967
文献名 くん製場や魚肉加工工場からの特定の遺伝的性状のListeria monocytogenes菌株群の検出について
英文名 One Group of Genetically Similar Listeria monocytogenes Strains Frequently Dominates and Persists in Several Fish Slaughter- and
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.6 (4313-4322 )
掲載年 2006
著者 Wulf G Gram L Ahrens P Vogel B F
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

食品工場のラインでのListeria monocytogenesの生残と二次汚染の問題は深刻である。そこで、本研究では、遺伝的に類似の菌株群がくん製場や魚肉加工工場に生残しているかを、RAPD法により調査した。その結果、特定の遺伝的類似菌が複数の工場から分離された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

本研究により、食品工場のラインでの生残と二次汚染が心配されているListeria monocytogenesの特定の遺伝系群が、複数の工場を汚染していることが明らかとなり、工場での生残しやすい菌群が絞り込まれた。したがって、今後、これらの菌の汚染防除の対策に役立ち、HACCPの観点から貴重な情報を提供している。

危害情報 危害情報4221・生物的危害 食品 水産加工品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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