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サスカチュウワンのウシにおける腸管出血性大腸菌O157の罹患率:Random Amplified Polymorphic DNA PCR、抗生物質耐性特性、病原性決定因子を利用した単離の評価

データ
文献番号 5962
文献名 サスカチュウワンのウシにおける腸管出血性大腸菌O157の罹患率:Random Amplified Polymorphic DNA PCR、抗生物質耐性特性、病原性決定因子を利用した単離の評価
英文名 Prevalence of Escherichia coli O157 in Saskatchewan Cattle: Characterization of Isolates by Using Random Amplified Polymorphic D
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.6 (4347-4355 )
掲載年 2006
著者 Vidovic S Korber D R
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

カナダのサスカチュワン州のと殺場における調査で、牛の密度とO157:H7の保有率には正の相関が見られた。分離された株はいずれも強毒株で多くはと殺場に固有の株であり、ある地域で間違って検出された株もあった。抗生剤耐性の株も多く検出された

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

2年間の調査の結果、サスカチュワン州の異なる3地域のと殺場の肉牛におけるO157:H7の保有率は2.5-45%で、その他20のと殺場では全く感染のないところから57%の感染率を示す所まで様々であった。しかし牛の密度とO157:H7の保有率には正の相関が見られ、建物内における密度でも同様の傾向が見られた。分離された194株はいずれも強毒株で、39のRAPDサブタイプに分類され、多くはと殺場に固有の株であった。このうちサブタイプ5と19は2つの地域のと殺場で固まって検出された。また10株は多剤耐性、73株はfulfisoxazole、5株はテトラサイクリン耐性であった。

危害情報 危害情報4215・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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