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バングラデシュの沿岸部水生環境におけるコレラ菌血清型O1とO139により引き起こされる季節的なコレラ流行

データ
文献番号 5961
文献名 バングラデシュの沿岸部水生環境におけるコレラ菌血清型O1とO139により引き起こされる季節的なコレラ流行
英文名 Seasonal Cholera Caused by Vibrio cholerae Serogroups O1 and O139 in the Coastal Aquatic Environment of Bangladesh
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.6 (4096-4104 )
掲載年 2006
著者 Alam M Hasan N A Sadique A Bhuiya N A Ahmed K U Nusrin S Nair G B Siddique A K Sack R B Sack D A Huq A Colwell R R
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

バングラディシュ沿岸部でのコレラ菌の臨床及び環境調査の結果、O1 型とO139型、non-O1 /non-O139型とも地域の水環境に存在した。特に海水中のO139は季節性のO139流行を引き起こす環境中リザーバーとなっている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

季節的にコレラが発生するバングラディシュ沿岸部のコレラ血清型O1 とO139の動向を調査した。臨床及び環境調査の結果O1 型とO139型、non-O1 /non-O139型とも地域の水環境に存在していた。2004年4-5月にMathbaria でO1型による季節型コレラが発生したが、その時期環境水で検出されたのはO139型であった(2004年3月、7月、9月)。同地で2005年3月-4月にO139の流行が起こった際には4月にO1及びO139株が環境から検出され、4-5月にO1型の流行が見られた。O1型、O139型株は沿岸水中に共存し、特に海水中のO139は季節性のO139流行を引き起こす環境中リザーバーとなっている。

危害情報 危害情報4214・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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