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家禽加工プラントの床の排水管における競合排除バクテリアによるリステリア種の制御

データ
文献番号 5953
文献名 家禽加工プラントの床の排水管における競合排除バクテリアによるリステリア種の制御
英文名 Control of Listeria spp. by Competitive-Exclusion Bacteria in Floor Drains of a Poultry Processing Plant
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.5 (3314-3320 )
掲載年 2006
著者 Zhao T Podtburg T C Zhao P Schmidt B E Baker D A Cords B Doyle M P
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

リステリアに対して抗菌(静菌)活性を示す二種類の乳酸菌(競合排除細菌:CE)を酵素・泡系の洗浄剤に107/mlの割合で混合し、家禽加工工場の床洗浄に3週間続けて用いた結果、排水溝のCEはバイオフィルム中に定着しリステリアが激減した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

排水溝から分離された二種類の乳酸菌Lactococcus lactice C-1-92及びEnterococcus drans 152(競合排除細菌:CE)は、バイオフィルム中、4-37℃でリステリアに対して抗菌(静菌)活性を示す。これらのCEを酵素・泡系の洗剤に10^(7)/mlの割合で混合し、家禽加工工場の床洗浄に用いた(3週間続けた)。この処理後1週間で排水溝からリステリアは検出できなくなった。一方、排水溝サンプルの好気的平板培養における菌量は洗浄前後でほとんど変わら無いことから、3-26℃で通常の家禽処理が行われている施設の排水溝にCEがリステリアを抑えつつ定着していることを示している。

危害情報 危害情報4203・生物的危害 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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