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高圧耐性に関与する腸管出血性大腸菌O157:H7遺伝子

データ
文献番号 5950
文献名 高圧耐性に関与する腸管出血性大腸菌O157:H7遺伝子
英文名 Genes of Escherichia coli O157:H7 That Are Involved in High-Pressure Resistance
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.72 No.4 (2661-2671 )
掲載年 2006
著者 Malone A S Chung Y-K Yousef A E
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

O157:H7株の高圧耐性はFe-Sクラスター組み立てタンパク質、fumalate nitrate 還元酵素調節因子の発現で減少し、RpoE、リポタンパク質、チオレドキシンと同リダクターゼ、 トレハロース合成タンパク質、 DNA結合タンパク質で誘導される。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"17株のO157:H7を500 MP a 23±2℃, 1 分で超高圧殺菌した結果、耐性菌が存在した。そこでO157:H7の高圧殺菌耐性の機構を探るため、耐性に関与する遺伝子を検索した。Fe-Sクラスター組み立てタンパク質、fumalate nitrate 還元酵素調節因子の高圧耐性を減少させることが確認された。一方、RpoE、NlpI(リポタンパク質)、TrxAB(チオレドキシンと同リダクターゼ)、 OtsA(トレハロース合成タンパク質)、 Dps(DNA結合タンパク質)は高圧耐性を誘導した。"

危害情報 危害情報4200・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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