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小売店の鶏肉の足の表面と筋肉におけるカンピロバクターの定量的検討

データ
文献番号 5931
文献名 小売店の鶏肉の足の表面と筋肉におけるカンピロバクターの定量的検討
英文名 Quantification of Campylobacter on the Surface and in the Muscle of Chicken Legs at Retail
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.4 (757-761)
掲載年 2006
著者 Scherer K Bartelt E Sommerfeld C Hildebrandt G
発行機関 International Association for Food Protection
概要

小売店レベルでの鳥もも肉のカンピロバクターの罹患率およびその数を測定し、またその結果への季節変動の影響を評価した。皮部分では66%が菌陽性、肉内部では27%が陽性だった。カンピロバクターの分離率は2月および3月、7月および8月に高く、2峰性の季節変動を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

小売店レベルでの鳥もも肉のカンピロバクターの罹患率およびその数を測定し、またその結果への季節変動の影響を評価した。皮部分140検体では66%が菌陽性、肉内部115検体では27%が陽性だった。皮膚の菌量は10^(2.4) CFU/gだった。皮膚と肉の両検体でCampylobacter jejuniの分離頻度はCampylobacter coliより高かったが、皮膚では後者のコロニー数の方が多かった。カンピロバクターの分離率は2月および3月、および7月および8月に高く2峰性の季節変動を示した。鳥もも肉のカンピロバクターの罹患率およびその数の間に正の相関が認められ、このような状況では他の食品への汚染の可能性も高いと思われる。

危害情報 危害情報4136・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


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