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食品の黄色ブドウ球菌数測定用フィルム状乾式培地の評価報告

データ
文献番号 5928
文献名 食品の黄色ブドウ球菌数測定用フィルム状乾式培地の評価報告
英文名 Evaluation Report on Film-like Dry Medium to Determine the Number of Staphylococcus aureus in Foods
雑誌名 日本防菌防黴学会誌 Vol.33 No.11 (633-636)
掲載年 2005
著者 富永孝子 浅尾努 武政二郎 寺本忠司
発行機関 日本防菌防黴学会
概要

黄色ブドウ球菌検出用3MペトリフィルムSTXプレートの有効性について調べた。マンニット寒天培地とコアグラーゼ試験を行うと判定に3日間を要するが、ペトリフィルムSTXでは1日で判定することができ、迅速性が明らかになった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

近年、食品中の生菌数および大腸菌群数測定法は簡易?迅速検査キットや酵素基質法の採用によって成績の結果は1日で判定されるようになった。しかし黄色ブドウ球菌数測定の公定法は卵黄加マンニット寒天平板培地の塗抹法で成績の結果は3日要している。一方AOACで承認された黄色ブドウ球菌測定用キット「ペトリフィルムSTXプレート」による黄色ブドウ球菌数測定は1日で判定される。ここではこのペトリフィルムSTXの評価を行った。その結果、菌の回収ではほぼ同じ結果が得られ、この方法に迅速性が確認された。

危害情報 危害情報4132・生物的危害 ブドウ球菌 食品 菓子製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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