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ドライアイスを用いた食卓用保冷器による魚介類の腸炎ビブリオ増殖抑制

データ
文献番号 5917
文献名 ドライアイスを用いた食卓用保冷器による魚介類の腸炎ビブリオ増殖抑制
英文名 Growth Inhibition of Vibrio parahaemolyticus in Seafood by a Tabletop Dry Ice Cooler
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.46 No.5 (213-217)
掲載年 2005
著者 丸山弓美 木村凡 藤井建夫 徳永宜則 松林潤 相川保史
発行機関 (社)日本食品衛生学会
概要

旅館の調理場および宴会場において生鮮魚介類の冷却に用いられている食卓用ドライアイス装置 (ドーム型, 帽子型および三脚型保冷器の3種類) による腸炎ビブリオの増殖抑制が可能であるか検討し、腸炎ビブリオ食中毒防止に有効であることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"本研究では, 生鮮魚介類の衛生管理をより徹底する手段として食卓用ドライアイス装置 (保冷器) のV. parahaemolyticusの増殖抑制効果について検討したものであり、食品製造工場におけるHACCPに直接関係するものではない。しかし、旅館、ホテルや飲食店などの調理場や宴会場において、刺身やたたきなどの生鮮魚介類の調理から消費までの時間、長時間の室温放置を防止する手段として利用することは、食品の品質保持のみならず、腸炎ビブリオ食中毒防止に役立つと考えられる。"

危害情報 危害情報4115・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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