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カットネギ製造現場における電解水処理の効果

データ
文献番号 5909
文献名 カットネギ製造現場における電解水処理の効果
英文名 Effects of Electrolyzed WaterTreatment on Pre-cut Vegetables Processing Plant and Its Influences to Quality of Pre-cut Green Oni
雑誌名 日本食品科学工学会誌 Vol.52 No.6 (273-277)
掲載年 2005
著者 吉田恭一郎 阿知波信夫 片寄雅彦 小関成樹 五十部誠一郎 阿部一博
発行機関 (社)日本食品科学工学会
概要

電解水でのネギ殺菌処理について、スケールアップ時の実証試験および抗酸化成分(SOD)と残留農薬の残存活性への影響を検討した。処理後のネギを5℃保存すると菌数増加を抑制できた。SOD量は何らかの処理を行うと減少した。温強アルカリ性電解水処理後に冷強酸性電解水処理すると残存農薬量が最小となった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

電解水でのネギ殺菌処理について、スケールアップ時の実証試験を行った。温強アルカリ性電解水で1分間、冷強酸性電解水で2分間の処理で、大腸菌数は0、一般生菌数は10^(2)分の1となった。処理後のネギを5℃保存すると20℃保存や室温(10〜25℃)保存に比べて菌数増加を10^(6)倍抑制できた。SOD量は何らかの処理を行うと減少した。モデル試験として濾紙に染み込ませた農薬を電解水処理した場合、温強アルカリ性電解水処理後に冷強酸性電解水処理すると残存農薬量が最小となった。

危害情報 危害情報4096・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品
危害情報4097・化学的危害 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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