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新鮮な農産物中のEnterobacter sakazakiiの生存に及ぼす温度の影響とその除去のための殺菌剤の有効性

データ
文献番号 5905
文献名 新鮮な農産物中のEnterobacter sakazakiiの生存に及ぼす温度の影響とその除去のための殺菌剤の有効性
英文名 Survival of Enterobacter sakazakii on fresh produce as affected by temperature, and effectiveness of sanitizers for its eliminat
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.111 No.2 (134-143)
掲載年 2006
著者 Kim H Ryu J-H Beuchat L R
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

Enterobacter sakazakiiの4、12、25℃で8から28日間保存されたリンゴ、カンタロープメロン、イチゴ、レタス、トマトの表面での生存性を調べたところ、全てで菌数は減少した。また、リンゴ、トマト、レタスの塩素、二酸化塩素、過酸化酢酸を基にした消毒剤処理の効果を検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Enterobacter sakazakiiは農産物上で室温や冷蔵庫の中で生存することが明らかになった。その生存は冷蔵庫の温度で増強された。塩素、二酸化塩素、過酸化酢酸を基にした消毒剤はリンゴ、トマト、レタス上の菌を減少させることができるが、その程度は消毒剤の濃度と農産物の種類によって異なっていた。これらの結果より、Enterobacter sakazakiiの農産物での生存性と殺菌のための消毒薬の効果に理解を得ることができた。

危害情報 危害情報4091・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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