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フーリエ変換赤外分光法によるリンゴジュース中の腸管出血性大腸菌O157:H7とAlicyclobacillus菌株の検出と同定

データ
文献番号 5903
文献名 フーリエ変換赤外分光法によるリンゴジュース中の腸管出血性大腸菌O157:H7とAlicyclobacillus菌株の検出と同定
英文名 Fourier transform infrared spectroscopy, detection and identification of Escherichia coli O157:H7 and Alicyclobacillus strains i
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.111 No.1 (73-80)
掲載年 2006
著者 Al-Qadiri H M Lin M Cavinato A G Rasco B A
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

赤外分光法のスペクトルの形の違いにより、リンゴジュースの中の純粋培養,あるいは混合培養のAlicyclobacillus spp.や病原性大腸菌を検出することが可能であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

他変量解析法を組み合せた、フーリエ変換赤外分光法をリンゴジュースから回収された細菌菌株の同定と検出に使用した。低温殺菌されたアップルジュースに腸管出血性大腸菌O157:H7とAlicyclobacillus acidoterrestris 1016とAlicyclobacillus spp. C-Fuji-6、さらにはAlicyclobacillus の二株を1:1で混合したものをそれぞれ植菌し、検討を行った。その結果4000-400 cm-1の範囲の他変量分析を組み合せたフーリエ変換赤外分光法(FT-IR)は細菌株の検出と同定に使用できることが分かった。この方法に適応できる最低の菌量は、1×10^(3-4)細胞であった。Anodisc膜を使った濾過法は再現性を上昇させた。

危害情報 危害情報4088・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水
危害情報4089・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 清涼飲料水


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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