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PCR産物の制限酵素断片長を使用した農場から最終的な肉片までのブロイラーのカンピロバクター汚染の解析

データ
文献番号 5899
文献名 PCR産物の制限酵素断片長を使用した農場から最終的な肉片までのブロイラーのカンピロバクター汚染の解析
英文名 Analysis of Campylobacter spp. contamination in broilers from the farm to the final meat cuts by using restriction fragment leng
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.110 No.3 (240-245)
掲載年 2006
著者 Takahashi R Shahada F Chuma T Okamoto K
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

6つのブロイラー農場での飼育から屠殺の段階の間の、Campylobacter jejuni とCampylobacter coliの遺伝的多様性と動態を調査した。その結果、脱羽の段階に新しい菌株が見いだされ、汚染の重要管理点の1つであると考えられた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

6つのブロイラー農場での飼育から屠殺の段階の間の、Campylobacter jejuni とCampylobacter coliの遺伝的多様性と動態を調査した。合計で分離した223のC. jejuniと36のC. coli株を鞭毛遺伝子によるPCR-RFLP(制限酵素断片長)分類を行なった。C. jejuniで11、C. coliで4の異なったRFLPパターンが見いだされた。遺伝的に異なったC. jejuni株が農場と運搬用木枠から検出されたが、鶏の羽や最終ラインからは検出されなかった。また、新しいタイプの株は脱羽後に良く分離される。従って、この段階は内蔵除去段階とともに、交差汚染やカンピロバクターの拡散を防止するための重要管理点の1つであると考えられた。

危害情報 危害情報4084・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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