JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





鶏肉包装工場における屠殺体の仕上げ、冷却、切断過程の微生物の汚染状態への影響

データ
文献番号 5897
文献名 鶏肉包装工場における屠殺体の仕上げ、冷却、切断過程の微生物の汚染状態への影響
英文名 The effects on the microbiological condition of product of carcass dressing, cooling, and portioning processes at a poultry pack
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.110 No.2 (187-193)
掲載年 2006
著者 Gill C O Moza L F Badoni M Barbut S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

鶏肉包装工場の様々な処理段階での屠殺体やその切断部分における好気性菌、大腸菌群、大腸菌、ブドウ球菌+リステリアの菌数を計測した。また、ブドウ球菌+リステリアの中のリステリアの割合も計算した。これにより、鶏肉の処理段階がどのように鶏肉の微生物の状態に影響を与えるかを調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生の鶏肉への腸管病原体の汚染は、現在も解決していない問題である。鶏の屠殺体やその部分の汚染物質の制御は、鶏肉包装工場でのHACCPシステムの導入により改善されると考えられている。鶏肉包装工場でのHACCP システムはそれぞれの処理段階での個々の処理における危害とリスクの物質的調査をもとにすることが、推奨されている。しかし、一般的に、包装工場での個々の段階の微生物への影響は確立されていない。なぜならばそれぞれの工場での微生物の状態が異なっているからである。従って、どのような肉の包装工場でも微生物汚染の制御のためのHACCPシステムはその工場で得られた適切な微生物のデータにもとづく必要がある。

危害情報 危害情報4080・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報4081・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 食肉製品
危害情報4082・生物的危害 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |