JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





アメリカのオハイオとノルウェーの酪農用の牛の腸管出血性大腸菌O157と志賀毒コード化遺伝子(stx)の比較

データ
文献番号 5887
文献名 アメリカのオハイオとノルウェーの酪農用の牛の腸管出血性大腸菌O157と志賀毒コード化遺伝子(stx)の比較
英文名 Comparison of E. coli O157 and Shiga toxin-encoding genes (stx) prevalence between Ohio, USA and Norwegian dairy cattle
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.109 No.1 (19-24)
掲載年 2006
著者 LeJeune J T Hancock D Wasteson Y Skjerve E Urdahl A M
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

全ての志賀毒素産生性大腸菌(STEC)が、ヒトの病原菌となるわけではない。よって、志賀毒素コード遺伝子(stx)を測定することが、実際の食品のリスク管理につながるわけではない。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ノルウェーの牛からは、大腸菌O157菌は検出されなかったが、志賀毒素コード遺伝子(stx)は全てのサンプルから検出された。一方、オハイオの牛からは、大腸菌O157菌が0.66%の割合で検出されたが、stxは70%の割合でしか検出されなかった。全ての志賀毒素産生性大腸菌(STEC)が、ヒトの病原菌となるわけではない。よって、stxを測定することが、実際の食品のリスク管理につながる訳ではない。

危害情報 危害情報4069・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |