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小売りされている生の鳥足肉におけるカンピロバクターの検出と定量化のための異なるサンプリング法と菌数測定法の比較

データ
文献番号 5881
文献名 小売りされている生の鳥足肉におけるカンピロバクターの検出と定量化のための異なるサンプリング法と菌数測定法の比較
英文名 Comparison of different sampling techniques and enumeration methods for the isolation and quantification of Campylobacter spp. i
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.108 No.1 (115-119)
掲載年 2006
著者 Scherer K Bartelt E Sommerfeld C Hildebrandt G
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

生の鳥足肉を、2種類の前処理法により処理した後、最確数法と直接プレーティング法により菌数の測定を行った。その結果、直接プレーティング法のほうが最確数法より、カンピロバクター種の菌数測定で、早く検出でき少量のサンプルで測定が行える点などで優れていた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生の鳥足肉を、リンスする方法とホモジネートする方法でサンプルを処理した後、最確数法と直接プレーティング法によりカンピロバクター種の菌数測定を行った。その結果、前処理の方法ではホモジネートする方法が若干勝っており、菌数測定に関しては直接プレーティング法が優れていた。最確数法は菌数が少なくても検出できるなど優れている面もあるが、カンピロバクター種の菌数測定では、通常菌数が極端に少ない場合はあまりなく、直接プレーティング法のほうが検査に熟練を必要とせず、要する日数も1日少なくてすみ等の点で優れていた。

危害情報 危害情報4058・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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