JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





現代の食品製造におけるグループ?(非タンパク質分解性)ボツリヌス菌の危険と制御

データ
文献番号 5879
文献名 現代の食品製造におけるグループ?(非タンパク質分解性)ボツリヌス菌の危険と制御
英文名 Hazard and control of group II (non-proteolytic) Clostridium botulinum in modern food processing
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.108 No.1 (92-104)
掲載年 2006
著者 Lindström M Kiviniemi K Korkeala H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

Group?(非タンパク質分解性)ボツリヌス菌胞子に対する温和な低温殺菌、嫌気性パック、長期保存、チルド冷蔵といった現代の食品加工時の条件での安全性について検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Group?(非タンパク質分解性)ボツリヌス菌胞子に対する温和な低温殺菌、嫌気性パック、長期保存、チルド冷蔵といった現代の食品加工時の条件での安全性について検討した。Group?ボツリヌス菌胞子に対する温和な低温殺菌、嫌気性パック、長期保存、チルド冷蔵といった現代の食品加工時の条件で胞子を形成する。たとえ、Group?の胞子の方がGroup?(タンパク質分解性)ボツリヌス菌胞子より弱い耐熱性といえども、冷蔵食品の使用による熱処理程度では耐えうる。冷蔵食品中の部位によっては熱から胞子を守っている場合がある。また、嫌気性パックはC. botulinumの胞子形成や毒素産生には好条件である。塩の使用や他の保冷剤の使用が限られる中、微生物からの食品の防除は冷蔵庫に頼りすぎである。確実に食品の安全を確立するためにはボツリヌス菌の生長と毒素形成を抑制する要素を検討しなければならない。

危害情報 危害情報4056・生物的危害 ボツリヌス 食品 冷凍食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |