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食品由来黄色ブドウ球菌における新規のエンテロトキシン遺伝子の配列

データ
文献番号 5878
文献名 食品由来黄色ブドウ球菌における新規のエンテロトキシン遺伝子の配列
英文名 Distribution of newly described enterotoxin-like genes in Staphylococcus aureus from food
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.108 No.1 (36-41)
掲載年 2006
著者 Bania J Dabrowska A Bystron J Korzekwa K Chrzanowska J Molenda J
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Hygiene
概要

ブドウ状球菌に存在する新しい腸毒素産生様の超抗原遺伝子を探索するために大規模な実験が行われた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ブドウ状球菌に存在する新しい腸毒素産生様の超抗原遺伝子を探索するために大規模な実験が行われた。生肉とソーセージから分離された50種のブドウ状球菌のうち27種が腸毒素産生種であった。27種のうち9種が腸毒素SEA-SEE遺伝子を発現していた。残り18種は新しい腸毒素産生遺伝子を発現していた。また、全ての腸毒素SEA-SEE遺伝子発現種は同時に新しいSEIs遺伝子を発現していた。新しく見つけた腸毒素遺伝子の配列からこれらは嘔吐性の毒素であり、食物誘導性であることが示されたため、この遺伝子についてさらに調査する必要がある。

危害情報 危害情報4055・生物的危害 ブドウ球菌 食品 食肉製品


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