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Bacillus anthracisをセレウス菌とBacillus thuringiensisから区別する酵素基質寒天培地

データ
文献番号 5877
文献名 Bacillus anthracisをセレウス菌とBacillus thuringiensisから区別する酵素基質寒天培地
英文名 A Selective Chromogenic Agar That Distinguishes Bacillus anthracis from Bacillus cereus and Bacillus thuringiensis
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (2002-2006)
掲載年 2006
著者 Juergensmeyer M A Gingras B A Restaino L Frampton E W
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Bacillus anthracisをBacillus cereusとBacillus thuringiensisから区別するために選択性色素寒天が開発され有用性について検討した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"Bacillus anthracisをBacillus cereusとBacillus thuringiensisから区別するためにACA寒天培地が開発され有用性について検討した。ACA寒天培地は色素基質がPC-PLC活性により緑がかった青色に着色する。7種のBacillus種がこの培地でテストされたがB. cereus, B. anthracis, B. thuringiensisの3種のみがコロニーに着色を有した。35〜37℃の条件で24時間でB. cereus, B. thuringiensisが着色したのに対してB. anthracisは48時間の時間を要したことからこれらの2種とB. anthracisは区別ができる。また、土壌や汚水などの高い微生物バックグラウンドや血液、紙、衣服などの比較的低い微生物バックグラウンドに菌を接種し回収率を調査したが高い回収率であった。"

危害情報 危害情報4054・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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