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食品中のノロウイルスの検出:胃腸炎流行に影響を与える食品中のウィルス抽出方法

データ
文献番号 5873
文献名 食品中のノロウイルスの検出:胃腸炎流行に影響を与える食品中のウィルス抽出方法
英文名 Detection of Noroviruses in Foods: A Study on Virus Extraction Procedures in Foods Implicated in Outbreaks of Human Gastroenteri
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (1949-1956)
掲載年 2006
著者 Rutjes S A Lodder-Verschoor F van der Poel W H M van Duijnhoven Y T H P Husman A M R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

食品を介して大流行する胃腸炎の原因ウイルスであるノロウイルスとA型肝炎ウイルスの乳製品と野菜からの最適な検出方法について研究した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"食品を介して大流行する胃腸炎の原因ウイルスであるノロウイルスとA型肝炎ウイルスの乳製品と野菜からの最適な検出方法について研究した。乳製品の代表としてホイップクリームを野菜の代表としてレタスを用い、3種のウイルス濃縮法(PEG+NaCl, 超遠心, 精密ろ過)と2種のRNA抽出法(TRIzol法とRneasy Mini Kit法)を用いて、イヌ科カリシウイルスの植種実験にて効果を検証した。その結果、ホイップクリーム中のウイルス検出にはPEG+NaCl−TRIzol法が効果的で、レタス中のウイルス検出には超遠心−RNeasy Mini Kit法が効果的であった。これらの結果から食品中のノロウイルスが関連する胃腸炎大流行をもたらした食品の決定には食品ごとに妨害物質を考慮した検出法を検討すべきである。"

危害情報 危害情報4046・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品 乳及び乳製品
危害情報4047・生物的危害 小型球形ウィルス(ノロウィルス) 食品
危害情報4048・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品
危害情報4049・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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