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アメリカUpperMidwest地方の農家における新鮮農産物中の長期微生物調査

データ
文献番号 5872
文献名 アメリカUpperMidwest地方の農家における新鮮農産物中の長期微生物調査
英文名 Longitudinal Microbiological Survey of Fresh Produce Grown by Farmers in the Upper Midwest
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (1928-1936)
掲載年 2006
著者 Mukherjee A Speh D Jones A T Buesing K M Diez-Gonzalez F
発行機関 International Association for Food Protection
概要

ミネソタとウイスコンシンの農場におけるフルーツと野菜中の大腸菌群および大腸菌、サルモネラ、腸管出血性大腸菌O157の罹患率を2003年と2004年の収穫期に有機農場14ヶ所、準有機農場30ヶ所、慣例農場19ヶ所において調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ミネソタとウイスコンシンの農場におけるフルーツと野菜中の大腸菌群および大腸菌、サルモネラ、腸管出血性大腸菌O157の罹患率を2003年と2004年の収穫期に有機農場14ヶ所、準有機農場30ヶ所、慣例農場19ヶ所において調査した。有機農場、準有機農場、慣例農場の3種における大腸菌群の検出平均は1.5〜2.4logMPN/gであった。慣例農場の方が他の2種の農場に比べ大腸菌群の検出数は有意に少なかった。サルモネラ、または腸管出血性大腸菌O157は検出されず、大腸菌の罹患率が8%で、葉菜、レタス、キャベツは他の農産物より罹患率は高かった。3種の農場の農産物種の違いによる罹患率の違いは、2003年に有機農場の葉菜の罹患率が準有機農場の3分の1であった他は認められなかった。これらの結果は、農場の種類より農産物の種類の方が大腸菌の罹患に影響することを示唆している。

危害情報 危害情報4042・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品
危害情報4043・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品
危害情報4044・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報4045・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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