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セレウス菌および Bacillus thuringiensisのステンレス表面、リンゴに存在する胞子および浮遊胞子における塩素、二酸化塩素、ペルオキシ酢酸ベースの殺菌剤を用いた死滅効果の評価

データ
文献番号 5871
文献名 セレウス菌および Bacillus thuringiensisのステンレス表面、リンゴに存在する胞子および浮遊胞子における塩素、二酸化塩素、ペルオキシ酢酸ベースの殺菌剤を用いた死滅効果の評価
英文名 Evaluation of Chlorine, Chlorine Dioxide, and a Peroxyacetic Acid-Based Sanitizer for Effectiveness in Killing Bacillus cereus a
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (1892-1903)
掲載年 2006
著者 Kreske A C Ryu J-H Beuchat L R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

塩素(10〜200μg/ml)、二酸化塩素(10〜200μg/ml)とペルオキシ酢酸ベースの殺菌剤(40、80μg/ml)が浮遊液およびステンレス板の表面とリンゴのBacillus cereus, Bacillus thuringiensisの胞子に対する死滅効果があるかどうかが検討された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"塩素、二酸化塩素とペルオキシ酢酸ベースの殺菌剤が浮遊液およびステンレス表面とリンゴのB. cereus, B. thuringiensisの胞子に対する死滅効果が検討された。浮遊性胞子は両種ともステンレス表面、リンゴに比べ殺菌剤に対して感受性であった。浮遊性胞子において塩素処理、および二酸化塩素処理後に生き残った胞子は耐熱性が減少していた。同じ濃度であれば塩素のほうが二酸化塩素より浮遊性胞子、ステンレス表面の胞子ともに死滅効果を有していた。またリンゴに関しては10〜100μg/ml濃度では塩素と二酸化塩素の効果は同等であり、100μg/mlにおける塩素と二酸化塩素はリンゴ1個当り3.8〜4.5CFU胞子の有意な死滅効果が認められた。一方、ペルオキシ酢酸ベースの殺菌剤(40,80μg/ml)は顕著な死滅効果が認められなかった。"

危害情報 危害情報4036・生物的危害 セレウス 培地
危害情報4037・生物的危害 セレウス その他
危害情報4038・生物的危害 セレウス 食品
危害情報4039・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地
危害情報4040・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他
危害情報4041・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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