JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





模擬加工環境における牛肉の状態と牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157とネズミチフス菌の除菌のための有機酸、Acidified Sodium Chloriteの使用効果の検証

データ
文献番号 5866
文献名 模擬加工環境における牛肉の状態と牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157とネズミチフス菌の除菌のための有機酸、Acidified Sodium Chloriteの使用効果の検証
英文名 Validation of the Use of Organic Acids and Acidified Sodium Chlorite To Reduce Escherichia coli O157 and Salmonella Typhimurium
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (1802-1807)
掲載年 2006
著者 Harris K Miller M F Loneragan G H Brashears M M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

 Beef trim(牛のひき肉にする前の骨抜き肉)から大腸菌O157:H7およびサルモネラを除菌するために、酸性化亜塩素酸ナトリウム(acidified sodium chloride: ASC)と有機酸を用い、それぞれ効果的であることを明らかとした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

これまで、と殺牛肉の洗浄にはもっぱら有機酸(乳酸が主)が用いられてきた。米国農務省(USDA)は大腸菌O157:H7は最近、食肉、食鳥肉の除菌処理に、酸性化亜塩素酸ナトリウム(acidified sodium chloride: ASC)の使用を認可した。この研究はこのような背景でASCの洗浄効果に関する知見を提供しており、牛肉工場でのHACCPの視点から貴重な情報を提供している。

危害情報 危害情報4027・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品
危害情報4028・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |