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フーリエ変換赤外分光法によるろ過を使った腸管出血性大腸菌O157:H7とネズミチフス菌の検出

データ
文献番号 5865
文献名 フーリエ変換赤外分光法によるろ過を使った腸管出血性大腸菌O157:H7とネズミチフス菌の検出
英文名 Detection of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella Typhimurium Using Filtration followed by Fourier-Transform Infrared Spectro
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.8 (1808-1813)
掲載年 2006
著者 Bosilevac J M Nou X Barkocy-Gallagher G A Arthur T M Koohmaraie M
発行機関 International Association for Food Protection
概要

 フーリエ変換赤外分光(赤外顕微鏡)を用いて大腸菌O157:H7の迅速検出・同定法について検討した研究である。 Salmonellaの検出感度は、10^(6)〜10^(7)cfu/mlであった。すなわち500cfu/mlの初発菌数では6時間の増菌培養で本法で検出できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

 フーリエ変換赤外分光(赤外顕微鏡)による特定食中毒菌の検出・同定に関するレポートは、本研究以外にも報告されているが、本研究は増菌培養と菌液のろ過を組み合わせた発展応用研究で、感度向上に寄与する知見を提供している。本研究成果は、新しい方法の予備検討の域であるので、HACCPの視点から直接的な貢献度は必ずしも高くない。しかし、今後を展望した技術として価値がある。

危害情報 危害情報4025・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報4026・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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