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イギリスの生産、小売り、仕出し業で流通しているバターのListeria monocytogenesと他のリステリアの汚染

データ
文献番号 5857
文献名 イギリスの生産、小売り、仕出し業で流通しているバターのListeria monocytogenesと他のリステリアの汚染
英文名 Prevalence of Listeria monocytogenes and Other Listeria Species in Butter from United Kingdom Production, Retail, and Catering P
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.7 (1518-1526)
掲載年 2006
著者 Lewis H C Little C L Elson R Greenwood M Grant K A McLauchlin J
発行機関 International Association for Food Protection
概要

2004年、英国で市販流通しているバター製品からのListeria spp.(L.monocytogenesを含む)の汚染実態調査(3229サンプル)を行った。ヨーロッパ許容基準を満たしていない製品(Listeria sppが100cfu/g以上のレベルで汚染)は0.1%であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

 バター製造については、ヨーロッパ衛生基準により厳しい製造基準が設定されている。特にパスツール殺菌温度が重要な管理点であるとされている。本研究により、バター製品におけるL.monocytogenes汚染の初めての大規模調査事例である。バターではリスクが低いということが明らかとなったが、管理条件によっては本菌の増殖や汚染率が高まる可能性のあることも明らかにしており、バター製品のHACCPの視点から意義がある。

危害情報 危害情報4013・生物的危害 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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