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アメリカのブロイラー生肉におけるカンピロバクターの菌数

データ
文献番号 5840
文献名 アメリカのブロイラー生肉におけるカンピロバクターの菌数
英文名 Counts of Campylobacter spp. on U.S. Broiler Carcasses
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.5 (1034-1039)
掲載年 2006
著者 Stern N J Pretanik S
発行機関 International Association for Food Protection
概要

米国の主要家禽取り扱い業者10社の協力の下、13施設においてブロイラー生肉でのカンピロバクター種の数および発生率を13か月間測定した。4200検体の内、74%ではカンピロバクターは検出されなかった。3.6%の検体で105CFU/生肉以上の菌が検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

米国ではカンピロバクター腸炎は公衆衛生上まだ重要であり、その主要原因は鶏肉の不適切な取り扱いであるとされている。本研究では、米国の主要家禽取り扱い業者10社の協力の下、13施設においてブロイラー生肉でのカンピロバクター種の数および発生率を13か月間測定した。4200検体の内、74%ではカンピロバクターは検出されなかった。3.6%の検体で10^(5)CFU/生肉以上の菌が検出された。生の鶏肉での受容可能な菌数についてはまだ検討の必要があるが、この研究の結果はカンピロバクター種の大衆への曝露について評価し、それを減少させなければならない、という業者の認識を示すものといえる。

危害情報 危害情報3961・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品


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