JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





非殺菌牛乳から作られたチェダーチーズの60日間熟成時の腸管出血性大腸菌O157:H7の5菌株の混合物の生存

データ
文献番号 5839
文献名 非殺菌牛乳から作られたチェダーチーズの60日間熟成時の腸管出血性大腸菌O157:H7の5菌株の混合物の生存
英文名 Survival of a Five-Strain Cocktail of Escherichia coli O157:H7 during the 60-Day Aging Period of Cheddar Cheese Made from Unpast
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.5 (990-998)
掲載年 2006
著者 Schlesser J E Gerdes R Ravishankar S Madsen K Mowbray J Teo A Y-L
発行機関 International Association for Food Protection
概要

非低温殺菌牛乳から作られたチェダーチーズの熟成期間中の病原体数減少、およびその安全性改善工程としての亜低温殺菌処理の評価を行った。酸耐性の腸管出血性大腸菌O157:H7の5つの菌株の混合物を接種し、菌の消長を測定した。60日、120日の熟成時の菌数減少はそれぞれ101、102以下だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

米国食品医薬品局の代替的チェダーチーズ殺菌法である最低60日以上の熟成期間を経て非低温殺菌牛乳から作られたチェダーチーズの熟成期間中の病原体数減少、およびその安全性改善工程としての亜低温殺菌処理の評価を行った。酸耐性の腸管出血性大腸菌O157:H7の5つの菌株の混合物を接種し菌の消長を測定した。60日および120日の熟成時の菌数減少はそれぞれ10^(1)および10^(2)以下だった。従って、60日という期間はO157の排除には不適切であると考えられる。一方亜低温殺菌処理では菌数が大きく減少した。

危害情報 危害情報3960・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |