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種々の遺伝型のリステリア菌による異なる栄養レベルでのバイオフィルムの形成

データ
文献番号 5834
文献名 種々の遺伝型のリステリア菌による異なる栄養レベルでのバイオフィルムの形成
英文名 Formation of Biofilm at Different Nutrient Levels by Various Genotypes of Listeria monocytogenes
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.4 (826-834)
掲載年 2006
著者 Folsom J P Siragusa G R Frank J F
発行機関 International Association for Food Protection
概要

遺伝的に関連したリステリア菌が類似したバイオフィルム形成能をもつかどうか、および栄養素がバイオフィルム形成にどのような効果を持つかを検討した。遺伝型とバイオフィルム蓄積量には相関は無かった。栄養希薄な培地では血清型1/2aよりも血清型4bのバイオフィルム蓄積が少なかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

遺伝的に関連したリステリア菌が類似したバイオフィルム形成能をもつかどうか、および栄養素がバイオフィルム形成にどのような効果を持つかを種々の起源の30菌株で検討した。培地としてトリプトソイ培地とその10倍希釈培地を使用した。PCR法による遺伝型解析の結果とバイオフィルム蓄積量には相関は無かった。栄養希薄な培地では血清型1/2aよりも血清型4bのバイオフィルム蓄積が少なかったことは、栄養量に制限のある食品加工工場において血清型1/2の菌が多いことの原因の1つかもしれない。

危害情報 危害情報3952・生物的危害 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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