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鮮度保持環境下におけるシナモンとクローブの抗菌活性

データ
文献番号 5821
文献名 鮮度保持環境下におけるシナモンとクローブの抗菌活性
英文名 Antimicrobial activity of cinnamon and clove oils under modified atmosphere conditions
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.107 No.2 (180-185)
掲載年 2006
著者 Matan N Rimkeeree H Mawson A J Chompreeda P Haruthaithanasan V Parker M
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

4種のカビ、4種の酵母および2種の細菌を平板塗沫し、シナモンとクローブオイル混合物に浸漬したろ紙とともにパウチに入れ、ガス置換包装(O2 0.05%, CO2 40%)した。Aspergillus flavusが最も耐性を示し、シナモンオイル比率の高い混合オイルの方が強い抑制能を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"シナモンとクローブオイル混合物の中等度水分含有食品で問題となる微生物に対する抑制効果について検討した。4種のカビ4種の酵母および2種の細菌を別々に平板塗沫し、オイルに浸漬したろ紙とともにパウチに入れガス置換包装(O2 <0.05-10%, CO2 20, 40%)した。ガス置換に対し、供試菌のうちAspergillus flavusが最も強い耐性を示した。O2 0.05, CO2 40%でガス置換し、1:1のオイル混合物を加えた場合、2から4mlのオイルの存在によって、カビ・酵母類の増殖が15から50日間抑制された。A. flavusの増殖に対して、シナモンオイル比率の高い混合オイルの方が、より抑制した。"

危害情報 危害情報3931・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


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