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放射線処理した小麦穀粒におけるFusarium graminearumのArgentinean株2種の増殖とデオキシニバレノール産生に対する温度と水分活性の影響

データ
文献番号 5817
文献名 放射線処理した小麦穀粒におけるFusarium graminearumのArgentinean株2種の増殖とデオキシニバレノール産生に対する温度と水分活性の影響
英文名 Temperature and water activity effects on growth and temporal deoxynivalenol production by two Argentinean strains of Fusarium g
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.106 No.3 (291-296)
掲載年 2006
著者 Ramirez M L Chulze S Magan N
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

放射線処理した小麦穀粒でのF. graminearumの菌糸増殖とデオキシニバレノール(DON)生成に対する水分活性および温度の影響を検討した。増殖限界水分活性は0.900で、15-25℃で増殖した。DONの生成される水分活性範囲は0.995-0.95であった

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

放射線処理した小麦穀粒でのF. graminearumの菌糸増殖とデオキシニバレノール(DON)生成に対する水分活性および温度の影響を検討した。至適温度(25℃)における至適水分活性は0.950-0.995であった。5℃では増殖しなかった。増殖限界水分活性は0.900で、15-25℃で増殖した。25℃、水分活性0.995では7日間でDONが生成された。他の条件でも7-14日間でDONが生成された。水分活性0.995で、30℃で6週間貯蔵した場合に最もDON含量が高く、78mg/gに達した。DONの生成される水分活性範囲は0.995-0.95であった。貯蔵・環境条件によるDON蓄積の危険性評価するために、これらのDON生成に対する水分活性と温度の影響の二次元解析を行った。

危害情報 危害情報3925・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品


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