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韓国におけるウシからの腸管出血性大腸菌O157の抗菌剤耐性

データ
文献番号 5811
文献名 韓国におけるウシからの腸管出血性大腸菌O157の抗菌剤耐性
英文名 Antimicrobial resistance of Escherichia coli O157 from cattle in Korea
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.106 No.1 (74-78)
掲載年 2006
著者 You J-Y Moon B-M Oh I-G Baek B-K Li L-G Kim B-S Stein B D Lee J H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

牛糞便から分離したO157、45株のうち、32株は少なくとも1種類抗生物質に耐性を示した。最も多いタイプはストレプトマイシン、テトラマイシン、カナマイシン、アンピシリン、ピペラシリン、セファロチン、スルフォキサゾール、チカルシリン耐性で11株であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

韓国内で2000年5月から2003年9月に牛糞便から分離したO157、45株のうち、32株は少なくとも1種類の、28株は4種類以上の抗生物質に耐性を示し、32株はストレプトマイシンに、30株はテトラサイクリンに、30株はスルフィソキサゾールに耐性を示した。2株はフルオロキノリンと同時に10から22種類以上の抗生物質に対して耐性を示した。最も多いタイプはストレプトマイシン、テトラマイシン、カナマイシン、アンピシリン、ピペラシリン、セファロチン、スルフォキサゾール、チカルシリン耐性で11株であった。O157毒性マーカーのPCR分析では、抗生物質耐性を示したO157のうち25株がstx2、あるいはstx1およびstx2の両遺伝子が陽性であることが示された。これらの結果は抗生物質耐性O157がヒトの感染症を引き起こす可能性を示唆している。

危害情報 危害情報3919・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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