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リステリアに汚染された日本の市販肉の識別

データ
文献番号 5810
文献名 リステリアに汚染された日本の市販肉の識別
英文名 Discrimination of Listeria monocytogenes contaminated commercial Japanese meats
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.105 No.3 (455-462)
掲載年 2005
著者 Ueda F Anahara R Yamada F Mochizuki M Ochiai Y Hondo R
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

豚および鶏肉から分離したL. monocytogenes 14株の識別を、染色体DNAの増幅産物のRFLPと核酸配列の解析により行った。遺伝子解析と血清型を組み合わせることによって供試した14株の識別ができた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

日本で流通している豚および鶏肉から分離したL. monocytogenes 14株の識別を試みた。型識別は染色体DNA増幅産物の、制限酵素断片長多型(RFLP)と核酸配列の解析によって行った。iap遺伝子の繰り返し配列を含む多型領域がPCRによって増幅された。この遺伝子解析と血清型を組み合わせることによって供試した14株の識別ができ、異なる肉サンプルから分離されたいくつかの菌株が遺伝子的には近い株であるとみなされた。この遺伝子的な手法は食環境における病原体の伝搬経路を解明するための有用な方法となるであろう。

危害情報 危害情報3918・生物的危害 食品 食肉製品


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