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サルモネラの識別のための4つの分子タイピング方法の比較

データ
文献番号 5808
文献名 サルモネラの識別のための4つの分子タイピング方法の比較
英文名 Comparison of four molecular typing methods for the differentiation of Salmonella spp.
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.105 No.3 (411-418)
掲載年 2005
著者 Lim H Lee K H Hong C-H Bahk G-J Choi W S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

Salmonella57株について4種類の方法を用いて遺伝子型を解析した。とくにprimer 1またはprimer Aを用い増幅遺伝子多型解析とEnterobacterial Repetitive Intergenic Consensus の組み合わせによって全ての菌株を識別することができた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"Salmonella 57株について、3種類のプライマー(OPL-03, primer 1, primer A)を用いた増幅 RAPD fingerprint、ERIC fingerprint、ribtyping-PCRおよびSSCP法で遺伝子型の違いを調べた。異なる2種類の遺伝子型解析を行うことにより、より多くの菌株が識別された。特に異なるプライマーを用いた2つのRAPD、およびRAPDとERICを組み合わせた方法は他の組み合わせよりも優れており、primer 1またはprimer Aを用いたRAPDとERICによって全ての菌株を識別できた。この結果RAPDとERICの組み合わせによる遺伝子型の解析が環境から分離されるSalmonellaの識別および疫学に有用であることを示した。"

危害情報 危害情報3916・生物的危害 サルモネラ


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