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腸炎発生後の屠殺におけるSalmonella Typhimuriumを感染させたブタの罹患率

データ
文献番号 5806
文献名 腸炎発生後の屠殺におけるSalmonella Typhimuriumを感染させたブタの罹患率
英文名 Prevalence of pigs infected by Salmonella Typhimurium at slaughter after an enterocolitis outbreak
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.105 No.2 (267-271)
掲載年 2005
著者 Oliveira C J B Carvalho L F O S Fernandes S A Tavechio A T Domingues Jr F J
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

養豚場で発生した下痢性腸炎と処理時のS. typhimurium汚染について検討した。死亡した個体は解剖学・組織学的にサルモネラ感染症と推定され、組織や糞便からS. typhimuriumが分離された。その養豚場からの豚を処理した際に採取した回結腸リンパ節の53.48%がサルモネラ感染とみなされた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

発育期の豚に下痢性の腸炎が発生した養豚場からの豚を処理する際、S. Typhimuriumの汚染度合いについて検討した。死亡した個体は解剖学・組織学的にサルモネラ感染症と推定され、組織および糞便からS. Typhimuriumが分離された。豚を処理する際に43頭から無菌的に採取した回結腸リンパ節を調べた結果、53.48%がサルモネラ感染とみなされた。この結果は豚肉処理時のS. Typhimuriumの持ち込みの危険性は、過去にサルモネラ感染症が発生した場合に高いことを示している。

危害情報 危害情報3914・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


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