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北欧諸国におけるハチミツ加工品中のボツリヌス菌タイプA、B、EとFの汚染率と多様性

データ
文献番号 5804
文献名 北欧諸国におけるハチミツ加工品中のボツリヌス菌タイプA、B、EとFの汚染率と多様性
英文名 Prevalence and diversity of Clostridium botulinum types A, B, E and F in honey produced in the Nordic countries
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.105 No.2 (145-151)
掲載年 2005
著者 Nevas M Lindström M Hautamäki K Puoskari S Korkeala H
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

本稿は北欧における蜂蜜へのClostridium botulinum胞子汚染に関する研究で、様々な由来の蜂蜜に存在する胞子の抗原型の調査から、養蜂を行っている地域の環境が汚染蜂蜜の生産に関与していることが示唆される。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

養蜂場の環境として、清潔な場所を選択することと、ミツバチ生活圏に原因菌が土壌や水系環境中に標準値を越えて存在するような場所でないことを確認しておくという養蜂開始前の調査が必要で、小売品に関しては複数の生産地域由来の蜂蜜を混合することによる希釈を計り、適度な熟成を行うことで危険性を低減できる。

危害情報 危害情報3912・生物的危害 ボツリヌス 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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