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オレガノとクランベリーの植物化学の相乗作用によるヘリコバクターピロリ菌の抑制とウレアーゼの関係

データ
文献番号 5793
文献名 オレガノとクランベリーの植物化学の相乗作用によるヘリコバクターピロリ菌の抑制とウレアーゼの関係
英文名 Inhibition of Helicobacter pylori and Associated Urease by Oregano and Cranberry Phytochemical Synergies
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.12 (8558-8564)
掲載年 2005
著者 Lin Y T Kwon Y I Labbe R G Shetty K
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

Helicobacter pylori は消化不良や消化器官の病気の原因となる.この菌の生育を阻害する植物由来のフェノール性化合物を探索した.抗菌活性とウレアーゼ阻害を評価した結果,オレガノとクランベリーの抽出液混合物が高い抗菌活性を示した.これらの植物から抽出されたフェノール性物質が相乗効果によって効果的に抗菌活性を示したと言える.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

オレガノとクランベリーの組み合わせによってH.pyloriの生育を阻害することがプレートでのアッセイによって示され,ウレアーゼ特異的な阻害が起こることがプレートと液体培地での実験によって明らかになった.この植物由来の化合物の組み合わせはその他のH.pyloryの生育を阻害する方法と並行して行う食事療法として有効である.

危害情報 危害情報3888・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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