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生理食塩水とカキに接種された腸炎ビブリオとVibrio vulnificusの高圧加工による不活化

データ
文献番号 5787
文献名 生理食塩水とカキに接種された腸炎ビブリオとVibrio vulnificusの高圧加工による不活化
英文名 Inactivation of Vibrio parahaemolyticus and Vibrio vulnificus in Phosphate-Buffered Saline and in Inoculated Whole Oysters by Hi
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.3 (596-601)
掲載年 2006
著者 Koo J Jahncke M L Reno P W Hu X Mallikarjunan P
発行機関 International Association for Food Protection
概要

高圧処理(High-pressure treatnent)を施すことで,PBSまたは牡蠣におけるVibrio parahaemolyticus TX-2102 (serotype O3:K6),Vibrio vulnificus MO-624の数を減らすことができた.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

最近の研究から,高圧処理を施すことで牡蠣に生息しているVibrio菌の数を減少させることができることが明らかになってきた.高圧処理は加熱を必要としないことに加え,栄養成分や官能特性の悪化も少なくて済む.また,牡蠣を高圧条件下におくことで,殻を開け,剥きやすくすることができる.殻が開いても牡蠣の外観にほとんど変化はない.これらのことから,高圧処理は食中毒の原因菌の減少,殻剥きの両方に有効な手段と思われる.この研究では,今までの高圧処理実験よりも圧力と処理時間の条件を増やしたので,高圧処理の有効性をさらに検証することができた.Vibrio vulnificusのほうが,Vibrio parahaemolyticusよりも高圧力に弱いことが分かった.

危害情報 危害情報3877・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品
危害情報3878・生物的危害 腸炎ビブリオ 緩衝液
危害情報3879・生物的危害 腸炎ビブリオ 緩衝液
危害情報3880・生物的危害 腸炎ビブリオ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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