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脂肪酸をベースにした殺菌剤を接種されたアルファルファの種における腸管出血性大腸菌O157:H7、Salmonella Typhimurium DT104、リステリアの不活化

データ
文献番号 5786
文献名 脂肪酸をベースにした殺菌剤を接種されたアルファルファの種における腸管出血性大腸菌O157:H7、Salmonella Typhimurium DT104、リステリアの不活化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7, Salmonella Typhimurium DT104, and Listeria monocytogenes on Inoculated Alfalfa Seeds w
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.3 (582-590)
掲載年 2006
著者 Pierre P M Ryser E T
発行機関 International Association for Food Protection
概要

アルファルファの種にE. coli O157:H7,S.Typhimurium,及びListeriaの3つの病原菌を接種し,3つの病原菌に対する脂肪酸ベースの清浄剤の効果を調べた.発芽率やスプラウトの収率には影響が無い,最適な洗浄剤の濃度および清浄剤と共に使用する物質の組成を検討した.

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

アルファルファの種にE. coliO157:H7,S.Typhimurium,及びListeriaの3つの病原菌を接種し,3つの病原菌に対する脂肪酸ベースの清浄剤の効果を調べた.清浄剤に添加する物質はGRASで認められたものである.基本の15倍の濃度にしたものでは1分間の処理で目的の5logの菌の減少が確認され,現在推奨されている塩素を用いた殺菌法よりも効果が高いことが分かった.また,発芽率やスプラウトの収率への影響も少なく,この清浄剤の効果は脂肪酸が非極性であることから種の表面のワックスになじみやすく,また,病原菌の細胞膜に作用しやすいからであろう.

危害情報 危害情報3874・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 培地
危害情報3875・生物的危害 サルモネラ 培地
危害情報3876・生物的危害 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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