JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





除毛工程ブロイラー皮膚におけるカンピロバクター数増阻止のための総排出腔への蒸留酢の応用

データ
文献番号 5777
文献名 除毛工程ブロイラー皮膚におけるカンピロバクター数増阻止のための総排出腔への蒸留酢の応用
英文名 Application of Distilled White Vinegar in the Cloaca To Counter the Increase in Campylobacter Numbers on Broiler Skin during Fea
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.69 No.2 (425-427)
掲載年 2006
著者 Berrang M E Smith D P Hinton A Jr
発行機関 International Association for Food Protection
概要

鶏を解体時に行う除毛のための熱処理前に,鶏の腸内へ食酢を入れることで,除毛後のCamplylobacter汚染菌量を軽減できる。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

鶏肉のCampylobacterによる汚染はよく知られたことである。このCampylobacter汚染が鶏肉処理時の除毛工程中に起こることが示唆されている。そこで除毛工程前に鶏の腸内へ殺菌力のある食酢を注入したところ,除毛後のCampylobacter菌数が対照区と比較して約3logCFU少なくなった。したがって,鶏の腸管を食品用抗菌物質で処理することは,除毛中におこるCampylobacter汚染を最小限に止めるための効果的な方法と判断できる。

危害情報 危害情報3861・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |