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セレウス菌によるステンレス表面のバイオフィルムの形成と胞子形成、ならびにその後の塩素、二酸化塩素、過酸化酢酸をベースにした殺菌剤に対する栄養細胞と胞子の耐性

データ
文献番号 5751
文献名 セレウス菌によるステンレス表面のバイオフィルムの形成と胞子形成、ならびにその後の塩素、二酸化塩素、過酸化酢酸をベースにした殺菌剤に対する栄養細胞と胞子の耐性
英文名 Biofilm Formation and Sporulation by Bacillus cereus on a Stainless Steel Surface and Subsequent Resistance of Vegetative Cells
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.12 (2614-2622)
掲載年 2005
著者 Ryu J-H Beuchat L R
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Bacillus cereusのバイオフィルムをステンレススチールに形成させ、その胞子形成と殺菌剤に対する耐性を調べた。バイオフィルム中の胞子の割合は、温度や湿度、液の有無など環境条件で異なった。殺菌剤処理では胞子の割合が多いものが残菌数が多かった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

Bacillus cereusのバイオフィルムをステンレススチールに形成させ、その胞子形成と殺菌剤に対する耐性を調べた。トリプティックソイブロース中で形成させたバイオフィルム中には栄養細胞が99.94%、胞子が0.06%存在した。このバイオフィルムをさらに12℃で6日放置すると、胞子の割合は0.3%にあがった。バイオフィルムを相対湿度97〜100%の空気にさらし4日放置すると2.5−10%に上昇した。殺菌剤処理では胞子の割合が多いものが残菌数が多かった。

危害情報 危害情報3810・生物的危害 セレウス その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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