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冷蔵庫のディルピクルス中のリステリアの残存

データ
文献番号 5738
文献名 冷蔵庫のディルピクルス中のリステリアの残存
英文名 Listeria monocytogenes Survival in Refrigerator Dill Pickles
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.11 (2356-2361)
掲載年 2005
著者 Kim J K D\'Sa E M Harrison M A Harrison J A Andress E L
発行機関 International Association for Food Protection
概要

Listeria monocytogenesは、pH4.0-5.0, 3-4%NaCl存在下、冷蔵で生存、増殖しうる。きゅうりのピクルスにL. monocytogenesを添加し、その消長を調べた。1.3、3.8、7.6%NaCl存在下、本菌は徐々に減少したが、91日でも本菌は表面から検出された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"Listeria monocytogenesは、pH4.0-5.0, 3-4%NaCl存在下、冷蔵で生存、増殖しうる。きゅうりの漬け物(ディルピクルス)にL. monocytogenesを添加し、その消長を調べた。1.3、3.8、7.6%NaCl存在下、本菌は徐々に減少したが、91日でも本菌は表面から検出された。ピックリング時に汚染されるListeria monocytogenseは塩、酸、低温にさらされる。7.6%NaClの存在下、本菌は減少したが、生き残った。従来冷蔵3日後からは安全と考えられていたが、本菌は十分生き残っていた。"

危害情報 危害情報3794・生物的危害 食品 漬物


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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