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マイコバクテリウム アビウム亜種 パラツベルクロシス(MAP) に特異的なマルチプレックスPCR測定法の開発と評価

データ
文献番号 5734
文献名 マイコバクテリウム アビウム亜種 パラツベルクロシス(MAP) に特異的なマルチプレックスPCR測定法の開発と評価
英文名 Development and evaluation of a Mycobacterium avium subspecies paratuberculosis (MAP) specific multiplex PCR assay
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.104 No.3 (279-287)
掲載年 2005
著者 Tasara T Hoelzle L E Stephan R
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

マイコバクテリウム アビウム亜種 パラツベルクロシス (MAP)が存在するかどうかの指標としてMAP IS900を増幅するPCRシステムには擬陽性があり、その特異性に問題がある。そこでここではMAPを検出するための、特異性を高めたマルチプレックスPCRシステムを開発している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

MAP IS900を増幅する最近のPCRシステムのほとんどは、MAP以外の他のマイコバクテリウム種にIS900と良く似た配列が存在することによる擬陽性があることから、本質的にその特異性に問題があるようである。ここではMAPを検出するための、特異性を高めたマルチプレックスPCRシステムを開発している。この方法ではマイコバクテリウムの16S rRNA、MAP IS900、f57の配列を同時に増幅している。その結果、マルチプレックスPCRシステムはMAPに対してより高い特異性を示し、nested PCRは幾つかの他のマイコバクテリウム種に陽性となった。人工的にMAPで汚染させた生の牛乳の分析を通して、マルチプレックスPCRによる牛乳の分析の応用可能性について説明している。

危害情報 危害情報3788・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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