JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





農場から食卓までの流通の間の実際の温度の履歴下におけるアイスバーグレタスの病原体の増殖の予則

データ
文献番号 5733
文献名 農場から食卓までの流通の間の実際の温度の履歴下におけるアイスバーグレタスの病原体の増殖の予則
英文名 Prediction of pathogen growth on iceberg lettuce under real temperature history during distribution from farm to table
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.104 No.3 (239-248)
掲載年 2005
著者 Koseki S Isobe S
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

アイスバーグレタスの農場から食卓までの流通の間の微生物学的安全性を評価するために、一定温度あるいは変動する温度下での病原細菌である大腸菌O157:H7、サルモネラ種及びリステリアのアイスバーグレタス上での増殖を推定するためのモデルを作成している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

"果物や野菜に対して消毒薬単独では十分な安全効果が期待できないため、低温管理や食品中での菌の増殖に関する情報の表示が重要である。そこで、ここでは病原細菌としてO157:H7、サルモネラ種及びリステリアを使用してアイスバーグレタス上での増殖をモデル化した。はじめに、5℃から25℃の間の一定の温度での病原体のレタス上での増殖を調べた。そこから、Baranyiの一次増殖モデルにより増殖速度定数(lag time, 最大増殖速度(μmax)、最大菌濃度(MPD))を計算した。定数は、病原体モデリングプログラム(PMP)での推定と、MPD以外は良く似ていた。レタス上でのそれぞれの病原体のMPDはPMPによる推定よりも百から一万 CFU/g分低かった。それぞれの病原菌の全体の予測はほとんどの事例の観察された生菌数と良く対応した。"

危害情報 危害情報3785・生物的危害 食品
危害情報3786・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品
危害情報3787・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |