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UHT処理牛乳におけるSalmonella typhimurium DT 104の高静水圧処理による不活性化

データ
文献番号 5730
文献名 UHT処理牛乳におけるSalmonella typhimurium DT 104の高静水圧処理による不活性化
英文名 Inactivation of Salmonella typhimurium DT 104 in UHT whole milk by high hydrostatic pressure
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.104 No.2 (145-153)
掲載年 2005
著者 Guan D Chen H Hoover D G
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

超高温殺菌牛乳中にけんだくしたSalmonella typhimurium DT 104に室温で350, 400, 450, 500, 550, 600 MPa の圧力で高静水圧処理を行なった。生存曲線には全てテーリングが見られ、500-600 MPaの圧力ではS字状の生存曲線が観察された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この研究で、牛乳中のSalmonella typhimurium DT 104の圧力による不活化は一次関数的な反応速度にはよらないことが示されている。生存のデータは対数モデルと最も良く一致している。このように、この予想モデルは乳製品のHPPによる応用に有益であるとしている。また、ここではさらに二種類の加圧装置について比較している。HPPの役割が急速に拡大している現状で、加圧処理の最終点や加圧処理装置の比較研究は加圧処理食品の安全性を確実にするためにより重要なこととなっていると述べている

危害情報 危害情報3781・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品


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