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冷蔵もしくは冷凍された肉のカンピロバクター検出における3つの方法の比較

データ
文献番号 5726
文献名 冷蔵もしくは冷凍された肉のカンピロバクター検出における3つの方法の比較
英文名 Comparison of three methods for detecting Campylobacter spp. in chilled or frozen meat
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.103 No.2 (229-233)
掲載年 2005
著者 Paulsen P Kanzler P Hilbert F Mayrhofer S Baumgartner S Smulders F J M
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

食肉業や公衆衛生の専門家には、食品からの高温性カンピロバクターの簡単で迅速な検出方法に対して需要がある。そこで、この目的のための幾つかの分離方法についてその有効性を比較している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カンピロバクター種の検出のための3種類の方法の有効性を比較した。血液を含まないボルトン増菌培地で微好気条件で培養すると、プレストン増菌培養液で好気的条件下でキャップを閉めて培養した場合より多くのサンプルでカンピロバクターを検出できた。このボルトン増菌培養の後、自動抗原検出システムでのカンピロバクターの検出率は、選択培地と同程度で、検出時間は24時間に短縮できた。ここで調べた461の食肉サンプルの18.4%でカンピロバクターを回収した。検出率は冷蔵鶏肉(80サンプルを調べ52%から回収)と鶏のくず肉(44サンプルを調べ41%から回収)が最も高いという結果であった。

危害情報 危害情報3777・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


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