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ブドウ球菌に対するプロポリスの抗菌活性

データ
文献番号 5719
文献名 ブドウ球菌に対するプロポリスの抗菌活性
英文名 Antibacterial activity of propolis against Staphylococcus aureus
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.102 No.2 (213-220)
掲載年 2005
著者 Lu L-C Chen Y-W Chou C-C
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

ミツバチの作るプロポリスは以前から抗菌物質を含むことが知られていた。ここではプロポリスのエタノール抽出物がブドウ球菌に対してどの程度の抗菌力を持つかどうかを調べたところ、その強さは産地や季節、温度やpHに影響されることが示されている。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

プロポリスはミツバチが木や草の花や葉から集める樹脂状の物質である。ハチはプロポリスを巣の接着剤や充填剤として使用している。このプロポリスはその抗菌活性、抗酸化活性、抗炎症活性を持つことから以前から民間治療薬として知られてきた。このレンサ球菌などに対する抗菌活性は既に広く研究されている。しかし、この抗菌活性に影響を与える因子については情報が少ない。そこで、ここではプロポリスのエタノール抽出物のブドウ球菌に対する抗菌活性に及ぼすプロポリスの産地、季節、温度、pH等の因子について検討を行った。その結果、高温(37℃)、低pHがプロポリスの抗菌活性を増強することが分かった。

危害情報 危害情報3768・生物的危害 ブドウ球菌 食品


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