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芽胞からの発芽と増殖:食中毒危険性評価における可変性と不確定性

データ
文献番号 5702
文献名 芽胞からの発芽と増殖:食中毒危険性評価における可変性と不確定性
英文名 Germination and growth from spores: variability and uncertainty in the assessment of food borne hazards
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.100 No.1 (67-76)
掲載年 2005
著者 Barker G C Malakar P K Peck M W
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

Bayesian推定は多様性を定量化するのに実際的な方法であり、それ故、芽胞形成細菌による定量的危険度評価法として有用であることが示された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

芽胞の発芽までの所要時間の変動のモデルを考案し、これが芽胞形成菌による食品の危険性の定量的評価に重要であることが示された。このデルは、単一芽胞の発芽に寄与する2つの独立した遅延時間を設定し、多様な芽胞集団は多様な発芽所要時間をもつことを示し、この多様性が、小集団の集団的変動の定量的表示に意義があることが強調された。2002年に報告された非タンパク分解性ボツリヌス菌のデータについて、発芽所要時間の多様性の程度がBayesian評価された。結論として、Bayesian推定は多様性を定量化するのに実際的な方法であり、それ故、芽胞形成細菌による定量的危険度評価に役立つことが示された。

危害情報 危害情報3743・生物的危害 ボツリヌス 食品


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