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酸性溶液で前処理されたリンゴスライスの保管中あるいは乾燥中の腸管出血性大腸菌O157の不活性化

データ
文献番号 5695
文献名 酸性溶液で前処理されたリンゴスライスの保管中あるいは乾燥中の腸管出血性大腸菌O157の不活性化
英文名 Inactivation of Escherichia coli O157:H7 during storage or drying of apple slices pretreated with acidic solutions
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.99 No.1 (79-89)
掲載年 2005
著者 Derrickson-Tharrington E Kendall P A Sofos J N
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

リンゴスライスの酸性溶液の前処理が、腸管出血性大腸菌O157の保管中あるいは乾燥中の死滅に影響を与えるかどうかの影響を見た。その結果、酸性溶液で処理し、さらに熱処理で乾燥させることが、前処理のみ、あるいは、乾燥のみの場合よりも菌の死滅を高めることがわかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リンゴスライスの脱水加工において、変色防止のための酸性溶液処理のみでは腸管出血性大腸菌O157を死滅させる効果はないが、それと加熱の組み合わせにより効果がある。

危害情報 危害情報3733・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 菓子製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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