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養殖場で飼育された淡水魚に由来する運動性エロモナス菌の薬剤耐性パターン

データ
文献番号 5687
文献名 養殖場で飼育された淡水魚に由来する運動性エロモナス菌の薬剤耐性パターン
英文名 Antibiotic resistance pattern of motile aeromonads from farm raised fresh water fish
雑誌名 International Jounal of Food Microbiology Vol.98 No.2 (131-134)
掲載年 2005
著者 Hatha M Vivekanandhan A A Joice G J Christol
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

養殖淡水魚の腸管から分離された運動性エロモナス菌は、A. hydrophia が61%、A.caviaeが30%、A. sobriaが7%で、未同定は2%であった。薬剤耐性パターンはオキシテトラサイクリン、アモキシリン、アンピシリン、ノボビオシン、ポリミキシンBに比較的高い抵抗性を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

淡水系の常在菌であるエロモナス属菌は食中毒の原因菌である。本研究で明らかになったように、魚の腸管から本菌が高率に分離されそれらが高い薬剤耐性を示したことは、食中毒を予防、治療する上で留意する必要がある。

危害情報 危害情報3717・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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