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オーストリアの家禽におけるVanAタイプバンコマイシン耐性腸球菌の高い保有率

データ
文献番号 5683
文献名 オーストリアの家禽におけるVanAタイプバンコマイシン耐性腸球菌の高い保有率
英文名 High Prevalence of VanA-Type Vancomycin-Resistant Enterococci in Austrian Poultry
雑誌名 Applied and Environmental Microbiology Vol.71 No.10 (6407-6409)
掲載年 2005
著者 Eisner A Feierl G Gorkiewicz G Dieber F Kessler H H Marth E Köfer J
発行機関 The American Society for Microbiology
概要

ヒトと食用動物の糞便からバンコマイシン耐性腸球菌が検出されるかどうかを解析した結果、ヒトでは6%が保菌しその大部分はVanCタイプであった。vanA遺伝子を介した耐性のEnterococcus faecium は42%とブロイラーで高く、牛や豚ではまれであった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

家畜および家禽飼育において、抗生物質の成長促進剤としての利用が禁止された現在でも、高いバンコマイシン耐性菌が分離されている。このことは、これらの耐性菌は食肉を汚染する可能性が高い。

危害情報 危害情報3713・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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